【0】概要と意義

0-3.レバレッジとは(FX)

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レバレッジとは

 FX(外国為替証拠金取引)におけるレバレッジ取引について説明します。

 FX(外国為替証拠金取引)では
 安い金額で、ポジションを建てることができます。

 たとえば、米ドル/円の通貨ペアを考えてみます。

 為替レートが、1米ドル=100円の時

 1万通貨(普通、取引可能な最低単位が1万通貨)の買いポジションを建てるのに100万円必要です。

 そこで
 FX業者(A)では、1万通貨=20万円
 FX業者(B)では、1万通貨=10万円

 というように、100万円よりも安く買いポジションを建てることができます。

 これを、倍率で表し、
 FX業者(A)は、レバレッジ5倍
 FX業者(B)は、レバレッジ10倍
 で、取引できるといいます。

 あなたは
 10万円で、100万円分の取引ができることになります。

 取引で、10%の利益が出たとします。

 普通、投資額が10万円なら、1万円(10%)の利益しか得られません。
 ですが、レバレッジ10倍の取引なら、利益は10倍の10万円。
 100万円の取引をしたのと同じになるわけです。

 これがレバレッジの効果です。

 少ない資金でも、何十倍、何百倍もの利益を得ることができるのです。

 ただし、逆もありで、損失も、レバレッジに応じた額になります。
 レバレッジが10倍なら、10倍の損失です。


誤解しないでください

 ここまでの説明で、やはりFX(外国為替証拠金取引)は怖い、危険だ、ハイリスクだ、と感じたでしょうか。

 別のページで詳しく説明しますが、
 誤解したまま、FX(外国為替証拠金取引)から、離れてしまうのはもったいないことです。

 レバレッジは、自分で調節できるのです。

 レバレッジをまったくかけない、つまりレバレッジ1倍ということも可能です。

 さらにレバレッジ0.5倍というのもできます。
 レバレッジを1倍未満で運用すれば、どの外貨投資商品よりも、為替変動リスクを低く抑えることができるのです。


安い資金で取引できるのには…

 何故、安い金額で取引できるのか、といいますと
 実は、あなたが、知らないうちに借金しているからです。(*^_^*)

 FX業者が足りない分を出してくれていると考えると分かりやすいでしょうか。

 もちろん、借りたお金は、無利子です。

 しかし
 お金を借りるには、担保が必要です。

 それが、証拠金(または保証金)です。

 FX口座へ、運用資金を預け入れますね。
 これが、「証拠金」になるのです。

 この証拠金をもとに、お金を借りて取引するから

 外国為替証拠金取引と呼ばれるわけです。


レバレッジを正確に理解してください

 レバレッジについては、こちら「1-2.レバレッジとは(FX最重要基本知識1)」でも説明しましたのでご覧下さい。

 また実際に、FXのやり方を覚えないと
 ここでいくら言葉で説明しても理解し難いと思うので

 「4.初心者の始め方」のページを参考にやり方を覚えてください。



 次は
 手数料については「0-4.FX手数料とスプレッド


【0】概要と意義

【1】運用方法の基本

【2】FX口座比較と初心者の始め方 

【3】通貨ペアと各通貨

【4】通貨分散

【5】経済の基本原則

【6】資産運用としてのFX(外国為替証拠金取引)


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