【0】概要と意義 3.外貨投資の意義

3-1.円安リスク

サイトマップ【0】概要と意義サイトマップ

円安リスク

 為替相場は、物価に影響を与えます。

 円高なら、物価が下がります。

 円安なら、物価が上がります。


 日本は輸入している製品が大変多く、食品にいたっては、その60%が輸入です。
 資源も乏しく、石油にはじまり、鉄やダイヤモンドなどの鉱物資源まで、多種類の資源を輸入しています。

 円安になれば、これらの輸入品の値段が上がります。

 1ドル=100円が、120円の円安になれば

 1,000円の品物が、1200円になるということです。


円安への懸念

 日本は、経済成長が止まり、マイナス成長へ転換しようとしています。

 何か、新しいビジネスを起し、活を入れるか。政府が少子化を食い止め、医療費を抑制するような画期的なプランを推進するか。そのような大変革が起こるならば、また再び日本経済が復活するのでしょうが…

 そのような未来を私は想像することができません。暗いイメージしかもてません。

 とはいえ、どこで、どんな情報がでてくるか分からないので、これから突然、明るい未来がやってくるかもしれません。(*^_^*)

 まあ、今のままいけば、日本経済は沈んでいくでしょう。

 とすれば、円が売られます。

 つまり円安の到来です。
 これまでの円相場は、360円に始まり、90円くらいの現在(2008年12月)まで、円高で推移してきました。

 しかし、この円高トレンドが転換し、円安トレンドがやってくる気配を感じます。

 日本経済にとって最悪のシナリオとしては、日本の債務不履行(デフォルト)が起こることです。

 800兆円を越す国の借金は、先進国では、頭抜けて高い数字です。

 ほんのちょっとした何かが原因で、債務不履行になってもおかしくありません。

 債務不履行になれば、必ず円安になります。世界中で円が売られます。

 債務不履行(デフォルト)まで行かなくても、日本経済の不調が、円安をまねくことは簡単に想像できてしまいます。

 サブプライムショックがおさまり、世界の経済が好景気になったとき、はたして、円はどんな状態になるのでしょうか。
 サブプライムショックで円高になったのは、ドルやユーロなどより円の方が安心だという避難通貨として買われたわけです。別に、円を買う積極的な、何かがあったわけではないのです。

円安リスクの保険

 外貨を保有するのは、円安リスクへの保険です。

 円安円高、為替相場がどっちに向かうかはわかりません。

 もし円安になれば、日本経済はガタガタになっている可能性も高いです。

 その時、銀行預金と日本株式と日本国債だけで、資産を守る事はできません。

 その危機を救うことができるのは、外貨のみです。


もとのページ【3.外貨投資の意義

円安 FX外貨戦略@ 円安まで待つ 円安でもスワップ狙いで大丈夫か?

トップページ【初心者のFX外国為替証拠金取引】 相互リンク募集中【相互リンク

【0】概要と意義

スワップ金利で運用する方法を知りたい→ 年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

信用リスクの低い安心できるFX業者を知りたい→ FX口座(FX業者)比較


当サイトは、私が調べたり体験したりしたことを好き勝手に述べているだけです。投資の損益の責任は、投資家本人に帰属します。当サイトでは一切責任を負いません。

Copyright (C) 初心者のFX外国為替証拠金取引, All rights reserved.