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8.FX外国為替証拠金取引の税金

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取引所取引(くりっく365) FXの税金

 申告分離課税です。一律20%の税率です。

 差損益とスワップ金利に課税されますが、いくら稼ごうと、税率は20%。

 利益と損益の合算が可能。

 最長3年分の損益との合算が認められています。

 1年目 利益 300万円 損益 500万円 合算 −200万円
 2年目 利益 100万円 損益 200万円 合算 −100万円
 3年目 利益 200万円 損益 300万円 合算 −100万円
 4年目 利益 300万円 損益 100万円 合算 +200万円

 1〜3年目までは、課税されません。
 4年目は、2年目〜4年目までの損益を合算します。−100万円−100万円+200万円=0円。
 よって、4年目も課税されません。

 この恩恵を受けるには、課税されなくても毎年、確定申告しておかなければなりません。

現在は、店頭取引も取引所も同じ税金です。
店頭取引(OTC取引)の税金


 店頭取引の業者は、セントラル短資FXや外為どっとコム、サイバーエージェントFX、上田ハーローFXなどです。くりっく365業者ではありません。

 為替差益もスワップ金利益も雑所得あつかいになり、総合課税されます。

 よって、20万円以上の雑所得収入がある場合、課税の対象になります。確定申告が必要です。

 雑所得の総合課税とは 課税所得金額に応じて税率が決定されます。

 収入(給与所得、投資などの配当や売却益、雑所得、等を合計した金額)から、控除額と必要経費を引いた金額が課税所得金額です。

平成19年の税率
課税所得金額 税率(%)
195万円以下 15
195万円超330万円以下 20
330万円超695万円以下 30
695万円超900万円以下 33
900万円超1,800万円以下 43
1,800万円超 50

 最大、50%の税率です。なんか、ナミダがでますね。リスクをとり、やっと稼ぐと50%も納税しなくてはならないのです。

 ところで、その年の雑所得収入は、その年の損益と合算できます。

 FXの収入は、利益と損益を合算してプラス分だけ雑所得として計上します。

 またFX以外にも雑所得がある場合、(FX以外の雑所得+FXの利益−FXの損益)が雑所得になります。

 それから必要経費が認められています。

 たとえば、イーブック(FXマニュアル)や、FX関連本、セミナー代などは、だいたい必要経費として認められますので、領収書やレシートはとっておくことをおすすめします。

 それが必要経費として認められるかは税務署によって違いますので、確定申告のときに確認しましょう。




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【1】運用方法の基本

【2】FX口座比較と初心者の始め方 

【3】通貨ペアと各通貨

【4】通貨分散

【5】経済の基本原則

【6】資産運用としてのFX(外国為替証拠金取引)

【7】想定外の対応


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